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Keep it OPENイベントの第3弾として、
[Keep it OPENイベント#03]OPEN FUTURE DAYを開催しました。

第1弾の富士スピードウェイでのイベント、第2弾のYouTubeチャンネルでのライブ配信に続き、
第3弾の会場はCOPEN FACTORY。

Keep it OPENイベントのフィナーレとして、最終生産車両が生産ラインから出荷される日を記念した式典が行われました。
また、その様子はYouTubeチャンネルでもライブ配信され、現地に行けなかった皆様もオンラインで参加し、
たくさんのコメントで盛り上がりました。

イベントのエンディングでは、現地の参加者、COPEN FACTORYスタッフ、ダイハツのメンバー一同で、
最後の一台を見送りました。

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COPEN FACTORYに参加者が来場!

今回の会場となったCOPEN FACTORYはダイハツ工業の本社、大阪府池田市にあり、これまでにたくさんのCOPENを生産してきた、COPENの聖地とも言える場所です。

受付開始と同時に参加者が続々と来場されましたが、実は受付開始の1時間前から駐車場には多くのCOPENが集まって、オーナー同士の談笑や記念撮影大会が始まっており、初対面同士とは思えないほど打ち解けた雰囲気のなか、スタートしました。

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イベントオープニング

オープニングではMCより、全国からCOPEN FACTORYに集まった参加者、YouTubeチャンネルを通してライブ配信で見守る視聴者の皆様へご挨拶。「熟練の専任スタッフたちが思いを込めて組み上げた2代目COPENは、2014年5月から累計で約5万7,600台にのぼる(※)」こと、そして「2026年8月31日の最後の一台をもって、COPENの現行モデルは生産終了となる」ことが紹介されました。

また、「皆様が愛車とともに積み重ねてこられた数々の思い出と歴史に、心からの感謝の気持ちを込めて。そして、COPENがこれからも未来へ走り続けるための新たな一歩として、最高のフィナーレであり新たなスタートでもあるOPEN FUTURE DAYを、皆様とともに作り上げてまいりたいと思います」という思いが語られ、会場からは大きな拍手が巻き起こりました。
※ダイハツブランドのみの累計生産台数

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組み立て工程デモンストレーション

オープニング後は、製造工程のデモンストレーションを実施しました。参加者は、これまでCOPEN FACTORYで案内役を務めたアテンダントの説明に熱心に耳を傾けながら、専任スタッフによる作業を間近で見守りました。今回使用したデモ車両は、COPEN GR SPORT。COPEN FACTORY専任スタッフの手による無駄のない息の合った作業に、参加者の中には感嘆のため息を漏らす人も。静かな工場に工具の音だけが響きわたり、作業終了後には、大きな拍手が送られました!

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代表挨拶

ステージに場所を移し、ダイハツ工業役員によるご挨拶。主催を代表してダイハツ工業 代表取締役社長の井上より「私は今日を終わりの日だと思っていません。むしろCOPENが新しい歩みを始める日だと考え、「OPEN FUTURE DAY」と名付けました。私たちは皆様の期待を真摯に受け止めながら、未来に向けた可能性を追求し、再びワクワクしていただけるような”ダイハツメイ”を実現できる日を目指し、挑戦を続けてまいります」と語られ、会場では拍手が起こりました。

  • 再び“ダイハツメイ”を実現できる日を目指し、挑戦を続けます

    COPENは運転する楽しさと自分らしさを表現する喜びをお届けしたいという、ダイハツの先人の想いから生まれたクルマです。軽自動車でありながらオープンカーという挑戦的なコンセプトを掲げ、まさに"ダイハツメイ"したクルマだったと思います。

    現行型の累計販売台数は約5万7千台※で、実はそのうちの一台は私です。私も楽しんでおります。また、5月の富士スピードウェイのイベントに参加した際には、オーナーの皆様と話す機会をいただき、愛車との思い出や仲間との出会い、ファミリーの思い出を語っていただいた方など、素晴らしいCOPEN物語を伺いました。一台のクルマが人と人をつなぎ、新しい出会いや仲間作りのきっかけとなっていることを知り、このクルマの持つ力の大きさを実感しました。

    私は今日を終わりの日だと思っていません。むしろCOPENが新しい歩みを始める日だと考え、「OPEN FUTURE DAY」と名付けました。私たちは皆様の期待を真摯に受け止めながら、未来に向けた可能性を追求し、再びワクワクしていただけるような"ダイハツメイ"を実現できる日を目指し、挑戦を続けてまいります。
    ※ダイハツブランドのみ

    ダイハツ工業株式会社 代表取締役社長井上 雅宏
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ドキュメンタリー映像公開

社長の挨拶の後には、最後の一台を追った映像が公開されました。8月26日のボディ着工から、27日の塗装、28日の組み立てを経て、完成するまでを記録したドキュメンタリー映像です。車両の完成に向けて取り組む専任スタッフの姿や想いが映し出され、参加者は皆、静かに見入っていました。上映後には涙ぐむ参加者の姿も見られ、それぞれがCOPENとのたくさんの思い出を振り返り、未来に向かうための特別なフィナーレを感じさせるひとときとなりました。

COPEN最後の1台を追ったドキュメンタリー映像

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検査工程デモンストレーション・工場長ご挨拶

映像上映後、感動に包まれていた会場に、その映像の中にあった最後の一台が登場!
車両はジョーヌイエローのCOPEN Robe。検査工程デモンストレーションは、デモ車両ではなく本物の最後の一台で再現するとのアナウンスがあり、会場は驚きと歓声があがりました!

本来、検査工程は、「走る・曲がる・止まる」をはじめ、多くの項目を時間をかけて確認しています。今回は、すでに全ての検査を完了している車両を使用し、外観検査・官能検査、足廻り検査(下廻り検査)と室内水漏れ検査の一部を時間短縮して再現しました。打診検査など、専任スタッフならではの技術も披露され、参加者はその作業を熱心に見守っていました。

デモンストレーションに合わせ、池田・京都工場 工場長の北川 宏より、オーナーの皆様へ感謝の言葉が語られました。 「COPENを愛し、支え続けてくださっている全てのオーナーの皆様に心より感謝申し上げます。皆様が大切に乗り続けてくださる限り、COPENの物語は続いていきます。そして私たちも培った想いを未来へつないでいきます」と語られ、COPEN FACTORYで積み重ねられてきた想いを、参加者やライブ配信をご覧いただいた皆様と共有する時間となりました。

  • COPENの物語はこれからも続いていきます

    COPENは決して生産台数の多いクルマではありませんでしたが、その先には納車を楽しみに待つ方がいて、思い出を作る方がいる。そんな姿を思い描きながら、多くのスタッフが汗を流し、愛を込めて日々作り続けてきました。組み立てでは一本のボルトに思いを込め、検査では家族が乗り込むつもりで念入りに確認する。そうした積み重ねが、COPENを支えてきました。

    そんなCOPENに私から一言添えたいと思います。多くのお客様に運転する楽しさを届けてくれて、ありがとう。たくさんの仲間との出会いや思い出を、ありがとう。そして私たちにモノづくりの喜びと誇りを与えてくれて、ありがとう。

    生産はひと区切りとなりますが、COPENとともに培ってきた技術や経験、そして情熱はこれからも私たちの中に生き続けます。COPENを愛し、支え続けてくださっている全てのオーナーの皆様に心より感謝申し上げます。皆様が大切に乗り続けてくださる限り、COPENの物語は続いていきます。そして私たちも培った想いを未来へつないでいきます。

    ダイハツ工業株式会社 池田・京都工場 工場長北川 宏
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拭き上げ・COPEN FACTORYからの出荷(旅立ち)

最後の一台を送り出すため、検査工程を担当してきたスタッフ2名の手による、最終仕上げが行われました。一台一台と向き合い続けてきたスタッフの姿を前に、会場は静かな時間に包まれました。

仕上げを終えた車両のエンジンが始動、ルーフをオープンにし、いよいよ出発する時を迎えます。参加者は手を振りながら見送り、大きな拍手が送られました。

これを持ってCOPEN FACTORYにおける現行COPENの出荷はすべて完了となりました。

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記念撮影・お見送り

YouTubeライブ配信終了後には、現地参加者50名による記念撮影を実施。その後、参加者、COPEN FACTORYスタッフ、ダイハツ役員・関係者など、総勢約200名が、COPEN FACTORYの外へ集まり、最後の一台を見送りました。

COPENのアクセルが軽く踏まれ、心地よい排気音とともに、COPENが花道をゆっくりと通り抜けていきました。たくさんの拍手と笑顔に包まれながら、[Keep it OPENイベント#03]OPEN FUTURE DAYは幕をおろしました。

COPENを愛する皆様との絆をあらためて感じた
[Keep it OPENイベント#03]OPEN FUTURE DAY

たくさんのCOPENを生み出してきた聖地・COPEN FACTORYにて、オーナーの皆様、
COPENに関わるダイハツメンバーが一体となり、
かけがえのない時間を共有しました。

Keep it OPENイベントは今回で一区切りとなりますが、オーナーの皆様には、
イベントを通じて生まれた絆を大切にしながら、これからも屋根を開いて、心を開いて、
COPENならではの開放感とともに走り続けていただければと思います。

本イベントにご参加いただいた皆様、関係者の皆様のご協力に
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました!

COPEN FACTORY スタッフたちの想い

参加者の声

  • TPaPaさん
    自宅からCOPEN FACTORYはかなり距離があり、興味はあってもこれまで行ったことはなかったのですが、COPENが生産終了するこの機会に参加できて良かったです。年齢を重ね、自分で自由に楽しめるクルマが良いと考えてGR SPORTを購入しました。COPENに乗るようになってからは、遠回りするようになったり、飲食店をやっているので出前で使ったり楽しんでいます。思い出は富士スピードウェイのイベントでサーキットを走って1,000台のCOPENを見たことですね。これからもCOPENを楽しんでいきます!
  • パンダだにゃあさん
    最後の一台をみんなで見送るという企画が素晴らしいと思いました。「あの最後の一台は誰のところへ行くんだろう?」という楽しみもありました。実は3月にもCOPEN FACTORYに見学に来ていて、帰るとき案内の方に、「今度はCOPENで来てくださいね!」と言われて4月にはCOPENオーナーになっていました(笑)。オープンカーは初めてだったのですが、ルーフを開けて乗っていると、走りなれた道でも流れる風を感じて楽しい気持ちになります。また、COPENを通じていろんな方とお話ができるのかなと思うと、むしろこれからが楽しみですね。
  • たろうさん
    僕もモノづくりをしているのですが、COPEN FACTORYの専任スタッフさんたちもプライドを持ってモノづくりされているんだろうな、というのがすごく感じられたことが印象的で、共感できる部分も多かったです。去年COPENとの出会いがあってオーナーとなりました。見た目も可愛いのですが、乗り心地も良くてスポーティなところに惹かれました。ドライブする回数が増え、「今日はここに行ってみようかな!」と思って走ったことのない道をよく走るようになりました。もし、また今回のようなイベントがあれば、参加してみたいと考えています。
  • ゆうなぎさん
    参加の動機は、1月にもCOPEN FACTORYを見学して「2回目も行こう!」と思っていたのですが、このタイミングを逃したらもう行けないかもしれないと思って応募しました。今日は社長の言葉もそうですし、COPENは本当に人の手が多くかかっているクルマなんだなと改めて知り、そうした人たちの気持ちに触れ、涙が出そうになりました。もともと、通勤で使う足になるクルマを探していたときに偶然COPENを知り、試乗したのがGR SPORTだったのですが、「このCVT車って良くできてるなぁ!」と思って気が付いたら購入していました。初代がすごく丸くて可愛らしいイメージが強かったので、こんなにも走るのが楽しいクルマだとは思いませんでした。試乗でお店を出てアクセルをグッと踏んで加速していくときの感覚は一生忘れません。長く乗れるように大事にしていきたいです。
  • M,Oさん
    3月にもCOPEN FACTORYに来ていて記憶には新しい場所ですが、長年乗っているので、やっぱり最後の瞬間を見届けたいと思い参加しました。今日はどのシーンも印象的でしたが、最後の一台が作られている映像から始まり、最後に見送るところまで全てが良かったです。作り終えた映像に出ていたCOPEN FACTORYの皆様の表情もCOPENへの思いがすごく伝わってきて、そこから最後への流れがとても感動的でした。COPENとの出会いは、初代のTVCMを見て一目惚れをして「初めてのクルマはCOPEN!」と決めて購入しました。当時は運転に慣れておらず、擦り傷や塗装が剥げてきても綺麗に手入れをして乗り続けました。年数が経ち、初代と似ているCeroに乗り換えてからも、遠出をして景色が綺麗な場所を見つけると、よく写真を撮りました。今でも出かけるときは一緒です。Ceroを購入し7年が経ちますが、初代と同じように長く乗りたいです。

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