Footrestbar代わりの足休めでございます。

私の青空

青みがかったほうがD-Sportのエアフィルター。向こうが透けて見えるほどではないが薄手ではある。夕方涼しくなったらレブリミットを上げて試そかね。

危ないので走行中は見ない。どうせ真ん前に付けたところで視認出来ないからシフトランプ設定専用。そもそも速度計と回転計の大きさが逆じゃなかろか。

ナビの修理とバックモニタ追加完了。結局サブコンを付けた（笑）。劇的に速くはならんけど年寄りにゃちょうどいい。どのみち夏場は使わず秋～春用。それとレブカウンターを設置。これでひとまずいじるのはおしまい。

☁/☂ 　思い立って自作。マジックテープの♂を3M両面で貼り付けてカーペットに貼り付けるだけ。サイドはエアバッグユニットのカバーまでわずかに届かないのでカバーの裏側に3cm四方・1.5cm厚の木片をあてがう。運転席側と助手席側のカバーをきつく寄せてマジックテープで固定すると動かなくなる。 　一般道では浅めに足を乗せると足趾の付け根が一番高いところに来る。高速巡航では深めに伸ばすと土踏まずに頂点が来て足底が緊張せずに楽ちん。 　考えてみれば最初からこういうのがくっついてるフロアマットにしてくれりゃいいのだが、ドラポジの好みとか身長差とか脚長差とかいろいろあるからなあ。調節が効くぶんこれでいいや。 追記：本体は自宅に転がってた木製のドアストッパーを流用。角材をカットしてもいいがめんどくさいので。いちおう両面テープを貼る前に接着面を耐水ペーパーで磨くくらいはやった。 念のためマットがめくれないように上面の平らな部分とマット裏・ペダル寄りのマット裏とカーペット間はマジックテープで固定した（やらなくても大丈夫だろうけど心理的な問題回避のため）。

そのままでいいから今すぐ持って来い！つうからさ。こうでもしないと飛んでっちゃうし。 すっかり下校中の小学生たちの人気者だよー。

☁/☀ 　ABペダルにシート位置を合わせると微妙にCペダルが遠くなり、もともとヒップポイントが高めで〈最後のひと踏み〉がしにくい角度だけにしっかり踏み切ってる感がなくて気持ちが悪い。そこでネットで見つけたこれを試したところ非常に具合がよろしい。純正のカバーより肉厚幅広で足底の圧がもれなく伝わるせいかサーボが入ったみたいに楽。シートを下げられるぶん、たまにしか使わないヒール・トーの加減もしやすい。見た目はあれだけど走行中にゃ当然見えないわけだし実利優先主義なので気にならない。シート交換とかに比べりゃただみたいな出費である。 　Amazonで￥3.120（送料込み） 追記：P01～P05のサイズがある。P05は26mm厚で純正カバーが8mm厚だから18mm増高。あれからスイスポ用にP01を取り寄せたがこちらは21mm厚なので13mm増高。なので自分的にはコペンの補正量はP05が妥当。それと裏側の形状はP05だけが違ってて取付はこれがダントツに楽。 　価格だがP01はアマゾンプライムで買ったら送料無料の￥2,530だった。なんだP05もこっちで買えばよかったと脱力。 追追記：取り付けのコツだけど、「よーく煮る」に尽きる。ペダルの鉄パネルを差し込むとこだけドライヤーとかで加熱するだけではダメで、全体がたわむくらいにあっためないとキツイ。軽く湯煎後２回トライしたがダメで、弱火でコトコト十分以上煮込んだらOKだった。あとは足元に冷房流して冷やせば完了。

この頃は屋根付きガレージが必須だったけど、さすがにもう大丈夫だろうと蹈んでいたら……やっぱりあったほうがいいかなーって、ちょっとだけ思った。

☁ 　こうなる。

☁ 　子供の頭ひとつぶんくらい高さがちがうんだね。それにしてもNAって小さかったんだなあ。

☀/☁ 　解除ボタンを押しながらレバーを引き上げていくとロックが外れる瞬間、すこし引っかかる感じとともにガコッと音がする。嵌合部の凹凸面を観察すると受け側（凹）表面に擦過痕があり、おそらくここが接触面。凸側はローラーでもなんでもないので凹側の表面塗装が剥がれりゃ滑りも悪くなるだろう。調整ナットをいじるのは左右のバランスが難しそうで墓穴を掘りそうなので止めとくことにして、とりあえずこれを綿棒で塗ったら症状消失。 　ドラレコの配線引くときにここのブラケットを外したので毎月末にチェックして緩んでたら増し締めすることにしているから、そのとき一緒に塗るようにしよう。……って、何だか定期的グリスアップが必要だった昔の車みたいだ。いまどきこんな車ないよなあ。コペンてほんとに面白い。