昔のRrエンジンスポーツカーのようなシンプルな丸みを帯びた味わいのあるフォルム。 | |
M字キャラクターライン両サイドに配置させたクロームパーツや、これに沿わせたバンパーサイド面により、地面に張り付いた安定感を表現。クラシックモダンな味わいと走りのイメージを感じさせるようなデザイン。 | |
RobeとCeroの流麗且つ親しみやすい意匠に斬新さとクラシカルを融合させ、今後の期待を膨らませる1台だと感じました。 |
滑らかで優雅な高級感を強調。軽自動車デザインの未来の掲示。 | |
美しいリフレクションを生み出すための3次元曲面構成。スポーツカーとしての疾走感を表現。 | |
「エレガンス」のコンセプト通り、美しさと疾走感が表現でき、未来感を感じさせ、COPENの新しい広がりにつながる1台だと感じました。 |
左右のヘッドライト間にフォグランプを配することで、フロントフェイスに個性的で嫌味のない存在感を創出。バンパー左右に有機的なラインを配して、左右、奥行きに躍動感を演出。 | |
オープンカーが持つ特徴である「爽快感」「疾走感」を前周りで表現。 | |
Robeのデザインを活かしながら、ランプ類とグリル開口部をひとくくりにした構成で、より個性的な躍動感が表現できていると感じました。 |
子猫をモチーフとした丸みのある可愛い笑顔を表現。 | |
子猫の愛らしい鼻元から口元へ伸びるラインや膨らんだほっぺたと、COPEN Ceroの可愛いデザインを組み合わせ、演出。 | |
子猫というモチーフでCOPENをキャラクター化し、ユニークな世界観が表現されている楽しい1台だと感じました。 |
ダイハツ本社にて、COPENのチーフエンジニア藤下、チーフデザイナー和田と共に、ゲスト審査員をお招きして審査会を実施。
応募作品全562点からグランプリ、準グランプリを選考させていただきました。
掲示板で新規投稿を行う場合、投稿内容へのコメントや返信を行う場合は、
Copen Clubへのログインが必要です。
※ダイハツポートのログイン画面へ移動します。
ダイハツポートでのログイン認証完了後、Copen Clubの利用が可能です。