Akio Tanakaさんのアイディア（の一部）を頂きました。即ち「純正マフラーの先端の太鼓と内径が同一のマフラーカッターの、不要な部分を切り取りかぶせた」です。使用したマフラーカッターはAkio Tanakaさんと同じ、オーロラカラー オッティ キックスキューブ \1,728×2（ショップはVS-ONE）。余分な部分とパイプバンドを通す角穴のカットには仕事で使っているワイヤー放電加工機を用いました。付属のパイプバンドは小さいので新たに買い直す必要がありますが、バンドを通した状態で純正マフラー（の太鼓部分）にピッタリ嵌りました。ところで、純正マフラーの出口の下向き部分はやはりカットした方が良いのでしょうか？私はとりあえずは何も手を加えず、これをかぶせて終わりにしようと思っているのですが・・・。
