３月上旬頃よりクラッチが完全に切れない症状が時折出るように
なってしまいました。ということで、クラッチのオーバーホールを
依頼。
整備後に古い部品の現物を確認させてもらったところ、
クラッチカバーに付いているスプリングの一部が歪んでしまっていました。
クラッチディスクやレリーズベアリングはまだまだ現役でいける感じでしたが、
クラッチ整備は手間とお金が相当かかるので、これを機に主要部品は新品に
交換するのが賢明だと思いました。
ということで、11年11万5千kmを経過しましたが、
我がコペンはまだまだ現役で活躍してもらいます！
