セロのフロントグリルを交換しました。j-mode というメーカーの物で２種類あるうちのタイプ２を換装しました。クラシカルな雰囲気でなかなか良い感じです。

子供が帰省する前に大急ぎででっち上げました。メーカーはCEPで9000円弱。 配線は主に3グループで電源(常時、IGN、グランド)、ヘッドライトとスモール(ハンドル下)、車速パルス。メーカーの結線図は電源関係はエアコン裏から取る事になっていますが、ここは面倒です。すでにルーフ関係も取り付けてあるので、電源はヒューズボックスから取ります。有名ですが、写真左上赤黒線が常時電源、右下黒線がIGNです。ここのヒューズを抜き取り、電源取り出し用のヒューズを入れます。

Defi から新シリーズのメータが出たので、ターボ計を入れてみました。購入したのはA1シリーズのターボ計とAdvance can driver です。 　Robe に乗っていた時は一番安い？Racer シリーズを入れておりました。このシリーズはセンサ直結です。価格が安いのは魅力ですが、一つ問題がありました。それはアイストのたびに初期化されてしまい、この初期化動作が意外と目障りになることです。そこで、ダイオードと大容量ケミコンを挿入してこれに対応していました。 　Advance シリーズはいろいろなメータとシステム構築ができます。can driver はOBD2 の情報を拾うものです。今回はあんちょこにOBD2 を引っ張ってくることにしました。

早速購入しました。早く来いw